商学科マーケティングコース
商品をいかに効率良く、効果的に提供するか——その方法を考えるのが“マーケティング”。
消費者の年齢、ライフスタイル、居住地など、さまざまな視点から分析・販売戦略を考えて、求められる商品を探ります。流通、市場調査、宣伝などの知識を習得できます。
マーケティングコース:観光・地域プログラム(2017年4月新設)
「場所」をマーケティングするプログラム!
訪日される外国人の方が多くなっていることに気がつきませんか?日本人気は当分続き、欧米、東アジア等から多くの観光客をひきつけています。このプログラムでは、日本の良さと地域の良さをPRする専門家を育成します。
何ができるの?
マーケティング理論に裏付けされた企画立案とプレゼンテーション能力を育成します。今、必要とされる価値共創型のマーケティング提案をつくりましょう。
どんな科目を学べるの?
観光マーケティング論、地域ビジネス論(予定)が中心科目です。また外部講師の講義と企画立案、プレゼンテーションを組み合わせた商学特別講義もプログラムの中心科目となります。マーケティングコースにある他の科目(マーケティング論、サービス・マーケティング論など)では、企画に必要な知識を学びます。
どうして観光・地域プログラムが新設されたの?
学園創設者の川田鐵彌先生は、民間による初の世界一周旅行に参加しました。イギリス、ドイツ、アメリカ合衆国の先進的な試みを我が国に導入する視察となったこの旅で、私学最初の高等商業学校の設立を思いついたと言われています。民間による観光、民間による地域活性が求められるなか、創設者の想いがこのプログラムに継承されています。
学生と地域とのつながり
教室の中の学習ばかりではなく、アクティブ・ラーニングとして教室の外に出て、情報収集と企画提案を行う授業も満載。地域に飛び込み、観光資源としての「地域」をみんなで考えていきましょう。
卒業後の進路は?
観光業、小売業、サービス業などの第三次産業で活躍できる人材を輩出します。
1年から将来に役立つマーケティングの基礎・知識をしっかりと学べました
高校で学んだ流通やトレンドといった商業に興味を覚え、大学で深く学びたいとの思いからマーケティングコースを選択しました。1年次でSWOT分析や4P分析など、マーケティングの基礎を、2、3年次では「広告論」や「観光マーケティング論」の講義を通して業界の戦略や動向から現在のトレンドを学び、マーケティングの面白さや奥深さを実感しました。また、授業では2週間に1度の頻度でレポート作成と発表があり、情報収集力や読解力、要約力を習得でき、ゼミでも実際にSWOT分析を活用することで、経営の強み弱みを的確に捉えられるようになり、経営戦略のノウハウを深く理解できました。この大学で学んだ知識を、内定した会社で役立てたいと思っています。